終了   第11回夜のWeb得々三文会「山梨から戦後女性労働史を考える――A大学教育学部卒業生のライフストーリーを事例として」 跡部 千慧さん
主催者:得々三文会 得々三文会
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公開日:20年6月16日
更新日:20年6月30日

日時 2020年6月16日(火)   

「視野と繋がりを少し広げてから職場へ行こう!!」をコンセプトに、名前の通り朝の時間を有効活用していこうという会です。
新型コロナウィルス感染症の懸念から3月3日より開催を延期している得々三文会ですが、先週に続き、Webでの夜の得々三文会の開催となりました。
各自のパソコンやタブレット、スマホで行います。

Zoomに慣れていただきたく、ご都合の合う人は是非ともご参加ください。
Zoomはテレビ会議と同様に映像(ビデオ)と音声を使って、社外にいる相手とのコミュニケーションを可能にし、ビジネスシーンでの機能が特に洗練されたツールです。
Webの設定方法は、以下の記載事項をご確認ください。

今回の発表者は、跡部 千慧さんです。

【発表内容】
テーマ:「山梨から戦後女性労働史を考える――A大学教育学部卒業生のライフストーリーを事例として」

山梨に伺うタイミングで、得々三文会に参加してまいりましたが、Zoom開催となり、遠方からでも頻繁に参加できてうれしいです。
私は、これまで、小中学校の女性教員を、戦後女性労働史の重要な対象と位置づけて研究をしてきました。
高度経済成長期を境とした産業構造の変化の中で、日本では専業主婦化が進行していきますが、小中高等学校は、出産後も女性が継続的に就労する雇用慣行が形成されていきました。
一方、1960年代の女性教員数の増加や、「教職の女性化」と呼ばれる現象は、主に都市部で起きた現象が、全国的なデータに反映されているだけであり、大都市圏を除く地域では、教員における女性比率はさほど高くなったわけではないとも言われています。
今回は、戦後、山梨県出身であり、東京で就職し、戦後の「教職の女性化」を支えてきた小学校教員の先生方のライフヒストリーを中心に、研究の一端をお話いたします。

■プロフィール:
山梨系移民2.5世。
東京都生まれ東京都育ち。小学校までは3連休のたびに山梨の親戚宅に転がり込む生活を送る。
博士(社会学)。専門は労働と家族の社会学、ジェンダー研究。

著書『戦後女性教員史――日教組婦人部の労働権確立運動と産休・育休の制度化過程』(2020年、六花出版)

戦後女性教員史

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Webの設定方法は、以下の記載事項をご確認ください。
【開催概要】
日時:令和2年6月16日(火)
時間:20:00-21:00
【参加方法】
参加申し込み、参加表明をいただいた方のFacebook messenger に、当日のZoomミーティングルームの参加URL、ミーティングIDをお知らせいたしますので、そちらを利用してご参加ください。
Facebookをやられていない方に関しましては、
運営・風間正利(株式会社おせっ甲斐)
mailアットkazama.tv
までご連絡ください。
スパム防止のため,「アット」を「@」に変えて送信して下さい。
【Zoomについて】
ご参加いただくためにはZoomのダウンロード/インストールをお願いいたします(無料)。
パソコンでご参加される方は、参加表明後にお送りする参加URLをクリックするとZoomのアプリが自動的にダウンロードされます。
タブレット、スマホでご参加される方は「Zoom Cloud Meeting」というアプリを事前にインストールし、Meeting IDに、参加表明後にお送りするミーティングIDを入力すると繋がります。
■iPhone または iPad の方
http://itunes.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id419696174?mt=8
■Andorid のスマホまたはタブレットの方
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings
ご不明な点がありましたら運営メンバーまでお問い合わせください。 表示を縮小

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